[開催終了]生成AIとはどんな技術なのか？ そのビジネスへの活用

マイクロソフトのナデラCEOが、ある業界イベントで「ソフトウェアは人間の言葉でプログラムするようになる」と発言したそうです。これは当たり前のことになるでしょう。生成AIでしかできないと思えるビジネスへの活用事例が出て来ているのも事実です。今だから知っておきたいビジネス視点のAIの基礎、そして、生成AIがどんな技術で今何ができて何ができないのか。毎日流れてくる生成AIに関するニュースや解説記事に振り回されず向き合えるためのお話をしたいと思います。

講師プロフィール
遠藤　諭（えんどう・さとし）

IT系編集者、コンサルタント。1956年長岡生まれ。株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員、MITテクノロジーレビュー日本版アドバイザー。プログラマを経験後、1991年に月刊アスキー編集長、その後、株式会社アスキー取締役などを経て、2013年により現職。ASCII.JPなどの媒体に最新テクノロジーに関する情報発信、およびリサーチ、コンサルティングを行っている。IPA 独立行政法人 情報処理推進機構の『AI白書』の企画協力・編集、『AI白書2023』に執筆。耳栓コレクターとして『マツコの知らない世界』に出演。 https://x.com/hortense667

サンプル業務データを提供いただいた企業の業務改善や新規事業案、販路などの営業展開・戦略などを生成AIを使って提案し評価いただきます。

遠藤　諭
岩倉　洋平（香川短期大学講師）
株式会社グッドワーク（サンプル業務データ提供）
合同会社higoto（サンプル業務データ提供）