来館のご案内

開館時間 火曜日~金曜日 10:00~21:30、土曜日・日曜日・祝日 10:00~18:00
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は、翌日に最も近い祝日、
休日でない日)、年末年始(12月29日~1月3日)

体験講座・イベント

協働ロボットビジネスアイデアソン

 

“人”と協力しながら働く人間協調型の「協働ロボット」を導入することで、人手不足の解消や労働環境の改善、多品種少量生産と自動化による生産性の向上などが期待されています。このイベントでは、協働ロボットの機能や特徴を知り、自社の現場における課題を解決することを目的に、協働ロボット導入後のイメージを膨らませ、アイデアにまとめて発表します。当日は、最新の協働ロボット10台程を稼働・展示しており、専門の解説員が詳しく説明します。

 

日  時:2021年8月19日(木)13:00~17:00(開場12:30)

場  所:情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア

定  員:30名(先着順受付)
     ※同一所属の方が多数の場合、参加人数を調整いただく場合があります。

参加対象:ロボットによる業務の自動化を検討している企業やロボット開発企業の若手社員、
     将来ロボット関連業界への就職を考えている高校生、高専生、大学生など

申込方法:このページ下部「受講申込」からお申し込みいただけます。
     ※備考欄に所属と業種を記入ください。学生の方は学校名と学年を記入ください。

     参加が確定した方に参加証をお送り致します。

申込締切:8月17日(火)

参加費 :無料

 

主  催:情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)

共  催:かがわ情報化推進協議会(申請中)

後  援:国立大学法人香川大学創造工学部(申請中)/FA・ロボットシステムインテグレータ協会

協  力:建ロボテック株式会社

特別協力:大豊産業株式会社

 

 

<内容>

インプットセミナー①「ロボット技術の発達の歴史」(15分) 

講 師:香川大学創造工学部機械システムコース 石原秀則 准教授

内 容:掃除ロボットなど、暮らしの中に浸透しつつあるロボットについて、基本要素から、AIとの連携まで、その発達の歴史にあわせて解説します。

 

インプットセミナー②「香川発!鉄筋結束ロボット『トモロボ』は
建築現場をどのように変えるのか?」
(15分)

講 師:建ロボテック株式会社 代表取締役 眞部達也 様

内 容:過酷な労働環境と言われる建築現場、職人の高齢化、若者の職離れ、外国人技能実習生に頼った労働力など、いま、日本の「創る力」が急速に失われています。この課題に立ち向かうべく開発した協働ロボットをご紹介します。

 

インプットセミナー③「社会インフラを変える!
【Robococco(ロボコッコ)】自律走行ロボット開発について」
(15分)

講 師:大豊産業株式会社 東日本支社長 伊東裕二 様

内 容:養鶏場で死んだ鶏をAI(人工知能)で自動検知するロボット開発の経緯と、社会インフラのメンテナンスの現場を変える次世代ロボットの可能性についてご紹介します。

 

「協働ロボット」の見学・解説(30分)  

様々な現場で活躍している最新の協働ロボットを10台ほど稼働・展示しています。専門の解説員が詳しく説明します。 

 

アイデアソン(100分)
「協働ロボットを活用したビジネスアイデアの創出ワークショップ」

ファシリテーター:Setouchi-i-Baseコーディネーター

 

・誰でもアイデアが出せるワークショップで、アイデア出しが苦手な人でも大丈夫。事前にアイデアを考えてくる必要はありません。

・グループワークは当日集まった人同士で新たに組みます。

 

・発表(40分)1チーム5分以内でアイデアを審査員にプレゼンテーション。

・審査(10分)

<審査員>

 ・香川大学創造工学部機械システムコース 石原秀則准教授

 ・建ロボテック株式会社 代表取締役 眞部達也 様

 ・大豊産業株式会社 東日本支社長 伊東裕二 様

 

<審査基準> 各10点 合計50点

 ・技術的実現可能性

 ・技術的優位性

 ・社会的重要性

 ・斬新なアイデア

 ・プレゼンテーション

・表彰(10分)

<各賞>

 ・ベストビジネスプラン賞:実現可能性が高く、ビジネスプランとして高く評価できるもの。 

 ・ソーシャルインパクト賞:現在の技術では実現が難しいが、実現すれば社会的にインパクトのあるもの。

 ・ベストアイデア賞:だれも思いつかないような奇抜で斬新なアイデア。

 

<特典>

 ・ベストビジネスプラン賞:大豊産業株式会社による協働ロボット導入の初期アドバイス

 ・参加者全員にコロナ感染症対策グッズを進呈(建ロボテック様提供)

 


協働ロボットとは?

 従来の産業用ロボットは、安全を確保するために柵で囲い、隔離された条件下での作業に限定され、協調作業ができませんでした。この“人”と“ロボット”の間にある“柵”を取り払い、同じ空間で作業できるように工夫したものが「協働ロボット」です。現在、様々な「協働ロボット」があらゆる産業で活躍しており、日本の生産現場を支えています。


<展示予定のロボット>

①自律走行型ゲージ監視システム「Robococco」(大豊産業)

②具材計量投入ロボットシステム「COBOTTA」(DENSO)

③双腕協働ロボット「YuMi」(ABB)

④卵パックピッキングロボットハンドシステム(THK)

⑤コミュニケーションロボット「SEED-Noid-Mover」(THK)

⑥四足歩行ロボットシステム

⑦果樹収穫ロボットシステム

⑧協働ロボット「TechMan Robot TM5-700」

⑨自律走行型モバイルロボット(OMRON)

⑩クローラー型移動ロボット 「Albatross」

他、VRシステムなども展示予定。